クラシック音楽名盤・廉価盤ガイド ウィーン・フィル・シンフォニー・エディション(50CD)
FC2ブログ










スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


このCDと現在価格を見る(HMV) icon

HMVジャパン クラシック検索
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)
[Edit]

ウィーン・フィル・シンフォニー・エディション(50CD)

DEUTSCHE GRAMMOPHON WIENER PHILHARMONIKER SYMPHONY EDITION
ドイツ・グラモフォン
ウィーン・フィル・シンフォニー・エディション(50CD)

ドイツ・グラモフォンから大型廉価ボックスの登場!

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏のみで、有名作曲家13人の交響曲を95曲詰め合わせた豪華ボックス。

モーツァルト40曲、ベートーヴェン9曲、ブラームス4曲、シューマン4曲でそれぞれ全集、ブルックナー6曲、マーラー8曲、チャイコフスキー3曲、ドヴォルザーク4曲、シベリウス4曲など主要曲、ハイドン5曲、シューベルト4曲、メンデルスゾーン2曲、ショスタコーヴィチ2曲という内容。

結構偏っていますね。なぜマーラーは全集でなく?ショスタコーヴィチはもう少し欲しかったですが、まあ、DGにはショスタコーヴィチの録音はあまりなかったようですし。

ベームのハイドン、アバドのブルックナー、レヴァインのモーツァルト、ガーディナーのグレートなど入手困難なものもあるというそうですが、たしかにあまり話題にならなかったような音源です。

なんだか文句が多いようでしたが、有名曲の指揮はさすがDGで文句なし。カラヤン、クライバー、バーンスタイン、アバドあたりの有名演奏を惜しげもなく投入。このあたりに一般的にも大きな魅力があるでしょう。カラヤンのブルックナー8番が1枚になっているのも利点。バラで買ったら彼らの数枚でもうこの50枚組みになってしまいそう。

モーツァルトはレヴァインの全集ですが、モーツァルト没後200年プロジェクトでした。明るく楽天的な演奏で実は個人的にはもともと好きな演奏で、今回の復活は喜ばしいところです。

録音は80年代のデジタル録音が大半。ということはあまりSACDかどうか気にすることもないのもメリット。

以前買ったのがある人も、リマスタリングや製盤が良くなっていると思うのでダブりを気にせず買うのもいいと思います。OIBPがなされたものはそのマスターのようです。なにしろ20年くらいたったものもあるでしょうし…。

ただ、あまりにもレコード芸術の名曲・名盤上位の定番ぞろいすぎて初心者向けが強いかもしれません。それだとモーツァルトが全集なのは重い…かも。

また、有名作曲家の交響曲の大規模選集としてはモーツァルトが多すぎてバランスが悪いというか、80-100枚くらいで作るべきだったかも。DGの録音だけで、というのがやや難しくしているのでしょう。

カタログNo : 4790718 組み枚数:CD50 レーベル:Dg

HMV発売日:2012年12月25日 まとめ買い価格(税込):¥8,519

icon
icon

Wiener Philharmoniker-the Symphony Edition [CD, Import]


このCDの詳細曲目と現在価格を見る(HMV)
icon


HMVジャパン クラシック検索
[ 2013/01/25 18:09 ] ☆演奏家別 オーケストラ | TB(0) | CM(0)
[Edit]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://mmclassic.blog91.fc2.com/tb.php/204-35c110d8







上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。